”そこにいること”が最高だってこと - Juice=Juice LIVE GEAR 2018 ~Go ahead~

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2/11 郡山HIPSHOT JAPANにて行われたJuice=Juice LIVE GEAR 2018 ~Go ahead~ 昼公演に行ってきた。

めちゃくちゃ近い割に郡山に行くのは初めてだったんだけど、感想としてはとにかく寒かった。駅に着いた時には風強いし雨ぽつぽつ降ってるしで、とりあえずライブ前に物販行ってグッズ買ってから駅に戻って構内でお昼食べてまた外出たら雨がうっすら雪に変わってた。なんか笑った。人間寒すぎるとなんか笑うんだなって思った。ちなみにこの日の公演はチケットSOLD OUTということで!メンバーも喜んでて嬉しかった!おめでとう!さすが外に並んでる時点で人いっぱい過ぎてスタッフさんが「これ入れるの?」って話してただけある。(これから自分がそこに入ると思ったら愉快すぎて寒さ以上に笑った)。

・2度目のおかえり

まずはじめに大事なこと。この日は自分にとって今年初となるJuice=Juiceのライブ、そして7人のJuice=Juiceとしてのライブだった。年明け、冬ハロコンの途中から体調不良で休みに入った佳林ちゃんはその後「ベル麻痺」という病気の疑いがあるため本格的な休養に入り、Juice=Juiceは6人で活動へ。しばらく去年のデジャヴかのような日々が続いた。2/8に「突発性難聴」だと発表があり、医師から活動の許可が下りたとのことで、2/9のライブハウスツアーから少しずつ参加することなったとのこと。そして、この日2/11。すごく楽しみで色んな意味でそわそわしていた日。

・今日の佳林ちゃん

そんなわけで今日の佳林ちゃん。まず、昼公演の影アナが佳林ちゃんだった!姿見えてないのにこの時からもう心の中では「待って…佳林ちゃんいるじゃん…!!!!!!!(そりゃいるじゃん)」ってなってたし、いざ始まってステージにいる佳林ちゃんを見たら込み上げるものもあって、立場は違えど紗友希さんがこの間ブログで書いてたことと同じ感動があった。

ameblo.jp

実はもっと先になるのかもとか、もっと悲しいこととかも考えてしまったりしていたので、なんだか今日みんなで揃ってステージに立って、佳林の位置に佳林が居て、、、

 


7人揃ったJuice=Juiceを見てもらえてる!!!


これがJuice=Juiceなんですよ!!!!!
見てください!!!!!!!


って思いながら何度も嬉し涙が出てきそうなのを堪えながら歌って踊っていました。

佳林ちゃん復帰の場となった秋田のライブ後のブログ。 「佳林の位置に佳林がいて、、、」と同じで「居るべき人場所に居るべき人がいる」感動。まずそこにいるだけで最高なの。

佳林ちゃんの(おそらく佳林ちゃん推しの)誰かと目が合ってその度に微笑んでるのが良かった。決して誰かであって自分じゃないんだけどすごい良かった。全開の笑顔も大好きだけど、どこか安堵したような微笑みにこっちまで安堵させられた。まだ完全復帰ではないためライブ最初の数曲と序盤のMC、アンコール2曲の参加だったけど、ほんとに良かった。これから少しずつ参加が増えていったら嬉しい。少しずつ、少しずつ。

・佳林ちゃんの髪を触りたい由加ちゃん

MCはハロコンの話題。その中で、ハロコンの舞台袖でつばきファクトリーの小野田紗栞ちゃんと一緒になって後ろにいる時に佳林ちゃんの髪と(質が)似てるからつい触りたくなったけど触るわけにいかないからなんとかセーブしてその後佳林ちゃんの髪触りに行ったという由加ちゃんの話。話的には明らかに佳林ちゃんが本命みたいな流れだったのに「代打?私は代打?」って言ってた佳林ちゃん、 違う子の名前出されて「私は二番目?」っていう彼女みたいなジェラり様で「一番だよ!!!」って抱きしめたくなる感じがあった(?)けど、そんな代打発言に対する由加ちゃんの返しが「贅沢な代打だね!」だったので勝てる気がしない。

・佳林ちゃんの髪を触りたい由加ちゃん②

この流れでアンコールのMagic of Loveまで飛んでしまうけど、一番で後ろから移動してくる時に前にいた佳林ちゃんの髪を不意打ちで触る由加ちゃんとびっくり顔の佳林ちゃん、可愛くて尊くて永遠という名の一瞬だった…”触る”ことはすなわち”触れる”ことでもあって、それこそ「そこにいてくれること」の実感なんだと思う。こっちもまた髪を触られてる佳林ちゃんを見て、佳林ちゃんがそこにいることの喜びをあらためて実感した。

・新発見と安定感

ここまで佳林ちゃんの話をざっとしてきたけど思ったことは色々あって、いくつか書くと、いつもその歌唱力に着眼しがち(というかそうならざるを得ない)な紗友希さんのダンスがとにかくキレッキレでびっくりしたこと。ラストMCでの本人いわく「今日のお客さんは目が合っても逸らさない系の人が多かったので、最初からテンション高くやれました!」とのことで、確かにテンション高くてずっと笑顔で「今、心から楽しくて仕方がない!」みたいなのがダンスに出まくってて、見てるこっちもすごい楽しかった。

あーりーは、踊ってる時に垂れてくる長い前髪をかきあげるんじゃなくてそのまま片目隠しとかになりながらダンスの動きの中で顔上げる時に直すのがすごいセクシーで、多分何も意識してないんだろうけど、前髪、すごい武器だなといつも思う。あーりーの魅力って外見と中身だったりそのギャップが大きいと思うんだけど、この日はメンバーと向かい合って顔を見合わせる場面でよく変顔で笑わせてて、ここにきてまたとんでもないギャップの飛び道具を手に入れてしまったな…と思った。強い。

朋子さんは、これ割とずっと思ってるけどFiesta!Fiesta!での視線の落とし方が色っぽいなと思った。 指先に視線を持って行く感じが誰よりも色っぽい。それでいていつものことながら自分のパートじゃない全部の歌詞を口パクで歌い続ける、「パッパッパッ」「パーーーン」など全部の振りに合わせて口パクし続ける、これもう癖なんだと思うけどこれも一種のギャップだよね。やなちゃんも口パクで歌詞は歌ってるなっていうのは最近気づいたけど、全部の振りに効果音入れてるのハロプロの中でも多分朋子さんだけだと思うよ。なんて愛らしいの、っていつも思う。

・この日のライブで感じたこと

最初に書いた通り、この日はSOLD OUT公演で箱の大きさに対して人入れるだけ入ったような状態だったからものすごい密度の空間でのライブだったんだけど、MCで「今日が初めてって人、いますか~?」って呼びかけた時ちらほらと手が挙がってメンバーが「おお~!」ってなって会場も「おお~!」ってなってた。もちろん自分も。ラストMCで朋子さんが「後ろの方でずっと一生懸命赤振ってくれてた人がいて、ありがとうね。いつもこっち(通常エリア)の方にたくさん赤がある感じなんだけど、今日はこっち(女限)*1の方にもいてね、ありがとう。あ、もちろんこっち(通常エリア)のそこのあなたもありがとうね。笑」って言ってて笑ったけど、想像以上に会場、一人一人をよく見てるんだなって思ったし、そういう気付きがあったことが素晴らしいことだなって思った。初めての人が見る景色どんなかな、って思ったし、会場全部が”最高”っていう同じ気持ちだったら最高だなって思ったし、このMCの時おそらく今日が初めてなのか女限で朋子さんの名前を呼んでる人がいて、朋子さんが女限に向かって何も言わずに親指立てて指さししてた。その人にとってこの日がどんなライブになったかな、って考えたら私はまた勝手に嬉しくなった。

ライブが終わって外に出た時、ライブ前にぱらついていた雪は止んで冷たい風だけが吹いているだけの状況でそれでも寒くて、だけどラストMCで佳林ちゃんが言っていた言葉、「こんなに寒くてこたつでゆっくりみかんでも食べてたいような日なのにこっちに来てくれた皆さんだから、こっちに来て良かったな~って思ってもらえるように」っていうのを思いだして、私は寒い中「このまま帰ってこたつに入るより叶うならもう一回ライブに入りたいな~」って思ったよ佳林ちゃん。

佳林ちゃんがいて7人のJuice=Juiceになる。そこにいる時に自分がそこにいる。そこにいること、ただそれだけで最高だ。

*1:ライブハウスには女性限定エリアがあります、というライブのススメ